妊活と健康

妊活している女性への色々な知っておきたい大切な知識と、病気や健康についての情報

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糖尿病合併妊娠の場合気をつける事とは?

妊娠中の血液検査で、妊娠糖尿病だと診断されてしまうこともあります。

 

そして、糖尿病合併妊娠とは、もともと糖尿病の女性が妊娠した場合をいいます。


これらの病気になってしまうことで、胎児に与えてしまう影響はとても大きいのです。

 

妊娠糖尿病になってしまうと特に胎児奇形の悲しい現実が出てくる場合もあります。


また、母子ともに合併症を引き起こしてしまう可能性も高くなってしまいます。

 

  

糖尿病合併妊娠だと発覚した時のリスク


妊娠前から妊娠初期にかけて血糖値のコントロールが出来ていない場合もあります。

 

そこまで考えない妊婦さんも正直言って多いのだと思います。

 

体重を何キログラム以下にしておかないとダメだと強く医師や看護師さんから言われない限り、そこまで神経質にならないのが普通かもしれません。

 

元々糖尿病の妊婦さんは糖尿病合併妊娠と診断されると、糖尿病の怖さを知っているからきっと出産に向けてかなり気を付けていると思いますが。

 

家族に糖尿病の患者さんがいると遺伝性もあると言う事が知られています。

 

糖尿病の遺伝性を知っている妊婦さんは高血糖にならないようにしているようですよ。

 

血糖値が高いと、胎児に流れる血液も高血糖状態になってしまいます。


高血糖状態で育った胎児は母子ともに合併症を引き起こしてしまう可能性が高くなります。


妊娠初期は胎児の臓器が作られる時期でもあるため、血糖値をあげないように気をつけることが大切です。


もしも、HbA1cが8.4%以上になると胎児が先天性奇形になってしまう確率が20~30%に上がってしまいます。


糖尿病合併妊娠だと診断されてしまった場合は、胎児奇形になってしまう可能性も普通の妊婦さんよりも多くなるので注意しなくてはならないですね。

 

糖尿病合併妊娠で気をつけること


糖尿病合併妊娠になってしまった時は小まめに血糖値をチェックする必要があります。


血糖値自分で気をつけることで、食事や運動で血糖値をコントロールできるようになります。

 

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この病気を軽く考えるのではなく、胎児にとって悪い影響が出てしまう病気なので即座に注意を払って解決に導いていくことが必要です。


食事や運動に気をつけることで血糖値と体重をコントロールできるようになり、血糖値を下げることが出来るようになります。


この病気になってしまった場合は胎児に栄養を与える必要はありますね。

 

栄養も大事ですが、カロリーを摂取しすぎないように気をつけることが大切です。


妊娠中はお腹が空いてしまうことも多くなりますが、間食してしまったり、食事の量が過剰となってしまわないように注意しましょう。


糖質や脂質の取り過ぎにも十分な注意をして、自分で気をつけていく姿勢が重要になります。


妊娠中の糖尿病を軽く考えると後が辛い目にあったりします。


また、糖尿病の合併妊娠になってしまうと出産するまでに胎児が大きくなり過ぎてしまうことがありますね。

 

通常3000g程度で生まれる赤ちゃんが4000gまで大きくなることもあります。


また、赤ちゃんの肩がお母さんの骨盤に引っかかって難産になる可能性も高くなります。

 

血糖値を出来るだけコントロールできるように気をつけることが大切です。