妊活と健康

妊活している女性への色々な知っておきたい大切な知識と、病気や健康についての情報

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妊娠糖尿病の入院、気になる食事や費用のこと

妊娠した後に糖尿病になってしまった時は、食事療法やインスリン治療で血糖値を下げていきます。


それでも血糖値が下がらない場合は、入院をして血糖値を下げることに専念することもあります。


入院した時に出される食事や入院にかかる費用はどのくらいなのでしょうか?

 

 

妊娠糖尿病だからといってすぐに入院とはならない?


もしも、妊娠糖尿病になっていることが発覚してもすぐに入院して、治療を開始するということではありません。


自宅で食事療法やインスリン投与をした結果、良い傾向に向かっていればそのまま経過観察で家での血糖値管理で大丈夫です。

 

効果が感じられないと感じられ胎児にも影響が出る可能性が高い場合に入院する必要があります。


血糖値が高いままでは巨大児になってしまう可能性も高くなるので、適切な治療を行っていくことが必要になります。


入院をした時の食事は妊婦さんの血糖値の数値によっても異なりますが、1日1800カロリー以内の食事となる事が多そうです。

 

        ↓↓糖尿病食

 

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炭水化物などの糖質を抑えたり、脂質を抑えた食事を取ってカロリーを抑えていきます。


このような食事療法を行っても血糖値がなかなか安定しない場合は分食(分割食とも言いますね)をすることもあります。


(分食というのは1日3回の食事ではなく、少量を5~6回に分けて食事を摂取するようにすることです)

 

入院にかかる費用はどのくらい?


妊娠糖尿用で入院する場合は、患者さんの症状によって日数が変わります。


入院生活では食生活に気を使った生活が基本になります。


また、入院費用は最低でも8~10万円程度は必要になります。


月をまたいでの入院となると入院日数の計算が異なるので、出来るだけ月をまたがないように入院し出来ると良いのかもしれません。

 

でも、こればっかりは身体が第一ですね。


平均的な入院日数は1週間前後ですが、血糖値がなかなか落ちつかない場合はそのまま出産に備えることもあります。

 

入院した場合の請求金額は病院によっても異なるので、1週間の入院でも費用が30万円かかってしまうこともあります。

 

入院の費用は保険が適用されるので、自己負担は3割となり費用の相場は大体10万円程度です。

 

この場合は高額医療制度を利用することが出来るので、8~10万円程度の費用だけで抑える工夫をすることも可能です。

 

それでも、大出費ですよね!

 

妊娠糖尿病になって入院することになったら?

 

入院費用もばかにならないので、お金厳しい~

 

と思ったら妊娠糖尿病、他妊婦さんがかかりやすい病気には気を付けましょうね。

 

元々糖尿病だった方は糖尿病合併妊娠と診断されることがあります。

 

既往症がわかっている場合は妊娠したとわかった時に今まで以上に神経を使う必要がありますね。

 

自分の身体と胎児の異常の心配、そしてお金がかかると言う事を頭に入れておくとだいぶ意識も違うかもしれません。