妊活と健康

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妊娠糖尿病の検査と血糖の基準値とは?

妊娠中は主に妊娠初期~安定期(大体15週)に入るまでは、2週間に1回産婦人科に行って診察をしてもらいます。


安定期に入ると月に1回の診察になり、後期からは出産1ヶ月前までは2週間に1回の診察を受けるようになっています。


出産が近くなってくると1週間に1回の診察に変わっていきます。

 

気になるのが妊娠中に起こる可能性の様々な病気。

 

その中でも妊娠糖尿病になる妊婦さんは8人にひとりなので、高確率でなりやすい病気でもあります。

 

妊娠糖尿病の検査では血糖値の基準値がどの程度だと安心なのか知っておくと良いですね。

 

妊娠糖尿病になっていないか調べるのはどのタイミングなの?

 

妊娠糖尿病になっているかどうか調べるタイミングですが


妊婦検診に行くと妊娠4~12週あたりで血液検査をして、24~28週あたりの時にもう一度血液検査をする決まりとなっています。


その血液検査では血液型や血液一般検査、肝炎やHIV検査、血糖の検査などを行います。


妊娠糖尿病はこの時に検査され、糖尿病になっていないかを血糖値で判断していきます。


医師から糖尿病になっていると判断されたり、今のままでは糖尿病になる確率が高いと言われてしまうこともあります。


妊娠中の糖尿病は胎児の成長に影響してしまうため、産婦人科の医師が食生活に関してポイントを教えてくれることもあります。


さらに、産婦人科では栄養士がいることもあり、そのスタッフから食生活の改善について教えてもらうことも出来ます。

 

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血糖を調べる検査の基準


血糖を調べる検査では血液中のブドウ糖の濃度を計測することで、糖尿病になっていないかを調べていきます。


この検査にはいくつかの種類がありますが、妊娠初期は随時血糖検査をして妊娠中期には50gGCTを行うようになっています。


これらの検査で血糖値の数値が基準値を上回っている場合は、妊娠糖尿病であると診断されてしまいます。


随時血糖検査では100mg/dlの基準値を超えた場合は、75gOGTTの検査を行います。


また、妊娠中期の血液検査では140mg/dlを超えた場合は、75gOGTTの検査を行うようになっています。


このように基準値を超えてしまった場合は糖尿病と診断され、食事制限や運動で改善をはかっていくことになります。


血糖値の数値がかなり上回っている場合はインスリンで治療をしたり、入院をして治療を行っていくこともあります。

 

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