妊活と健康

妊活している女性への色々な知っておきたい大切な知識と、病気や健康についての情報

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妊娠糖尿病になる原因はストレスと遺伝?

妊娠は女性にとって人生でのもっとも大きなイベントのひとつですね。


妊娠はスムーズに行くとは限りません。

 

経験したことのないトラブルや驚きが妊娠すると多くあることに驚きます。


その中でも割とポピュラーでもありますが、気をつけなくてはいけない妊娠時の病気として「妊娠糖尿病」があります。


それまで「血糖値管理など糖尿病には十分気をつけていたはずなのに、発症してしまった…!」

 

と、まさかの妊娠糖尿病にかかる女性が多いんです。

 

まさかと言うのは、妊娠してから体重管理をしていたにも関わらずと言う事ですね。


しかし妊娠中は誰であってもかかりやすいのがこの妊娠糖尿病。


なってしまった妊娠糖尿病の原因はストレスや遺伝にもあるんです。

 

多くの妊婦さんがなる可能性の妊娠糖尿病とは?


妊娠糖尿病は、妊娠したことによって起こる糖代謝異常のことを指します。


つまり血糖値が上がりやすくなってしまうというわけです。

 

・ストレスが原因


人間はストレスを感じると血糖値が上がります。


これは妊娠中でも同じことで、できるだけストレスをためないリラックスできる環境を作り出すことが大事です。

 

〇 好きな音楽を聴いてゆったりとした時を過ごす時間を作ってみる。

 

〇 アロマテラピーを活用する。

 

〇 読書をする。


また近年の研究では笑うことで血糖値が下がるという報告もされていますから、リラックスとなんらかの関連性があるとされています。

 

・ホルモンが原因


通常なら女性ホルモンは、卵巣からつくられていますが妊娠することよって卵巣ではなく胎盤からつくられるようになります。

 

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この通常とは違う体の働きにより血糖値を押さえる働きのあるインスリンの働きが少なくなってしまいます。


さらに胎児に必要なブドウ糖を母体から送らないといけないため、いつもより脂肪を活発に代謝し、結果的に血糖値が上がってしまうというメカニズムになっています。

 

・遺伝が原因


自分にはこれまで糖尿病の兆候はまったくなかったという人でも、家族に糖尿病患者がいるなら遺伝のことも考慮しなければいけません。


事前に検査をして血糖値がセーフの値であっても家族に糖尿病の人がいれば妊娠糖尿病とどこかで診断される可能性が高くなります。


妊娠糖尿病になった女性は、将来2型糖尿病になる可能性が高くなるのです。

 

それはどうしても避けたいですから、出産後にはすっかりと血糖値は正常に戻したいですよね。


そのためには必要なのはやはり食事療法と運動と定期検診で自分の数値を把握することが大事ですね。

 

出来ることは全部やって、胎児にも影響の出る妊娠糖尿病をどこかで完治しておきたいものです。

 

糖尿病にもしも将来移行してしまって怖いのは合併症です。

 

目、臓器、身体の壊死などひどくなると取り返しがつかなくなります。

 

毎日の調理法も糖尿病の本などを参考にしながら糖質の低い食事を心がけることが一番です。

 

妊娠糖尿病の原因になるのはストレス、遺伝、ホルモンとありますがまずはその病気にならないように、なってしまったら治すように努力するのみですね。