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急性腸炎の原因と症状とは?

そもそも、急性腸炎の原因とは何なのでしょうか。

 

ストレスが原因で急性腸炎になったという方や、お酒や食生活が原因だったという方など、様々な方の体験談がネット上には溢れています。


実は、急性腸炎というのは、一つの病気のことを指す訳ではないようです。

 

腸に炎症を起こす症状を持つ病気の総称を、急性腸炎というのだそうです。

 

様々な原因によって起きてしまう急性腸炎ですが、自然と回復してしまう軽度のものから、入院をして治療が必要となってくる重度のものもあります。


急性腸炎になってしまう原因には、どのような種類があるのでしょうか。

 

また、それぞれの腸炎の症状はどのようなものなのでしょうか。

 

 

ウイルスが原因の急性腸炎

 

ウイルス性の腸炎は、ウイルスに感染してしまうことによって、腸内の粘膜が炎症を起こした状態のものです。

 

ノロウイルスの場合、感染源は汚染された飲料水や、生牡蠣やホタテ貝等、また感染した人の手などから広がり経口感染します。

 

学校や施設などで集団感染をしてしまうこともあります。冬期に流行することが多いようです。

 

症状は、嘔吐や下痢、発熱などがあります。

 

また、乳児に多く発症するのがロタウイルス性の腸炎です。こちらは、嘔吐や発熱、咳などの症状が出ます。

 

細菌が原因の急性腸炎

 

細菌性の腸炎は、食中毒となってしまう菌に感染することが原因のものです。

 

サルモネラ菌による腸炎は、夏の暑い時期などに発生しやすく、鶏卵などが原因であることが多いようです。

 

症状は、発熱や腹痛、嘔吐に加え、血便が出ることも。

 

腸炎ビブリオの場合、刺身やお寿司などで魚介類を生で食べたことが原因となります。菌は死んだ魚介類の肉中で増殖するのだそうです。

 

症状は、強烈な腹痛と下痢、嘔吐に加え、血便が出ることもあるそうです。

 

ストレスが原因の腸炎

 

ストレス性の腸炎は、過敏性腸症候群と呼ばれ、厳密には急性腸炎とは異なるものとなります。

 

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こちらは、慢性的な疾患で、長い方は半年以上症状が続くこともあります。

 

自律神経の失調が原因で起こることが多いようで、嘔吐が無いというケースもあるそうです。

 

また、下痢だけでなく便秘という症状もあります。

 

過敏性腸症候群は、ストレスだけでなく、暴飲暴食や過労、不規則な生活が原因だとも言われています。

 

腸炎の回復に向けて

 

急性腸炎と一口に言っても、原因は様々。

 

発熱や嘔吐、激痛を伴う下痢が続く場合は自宅で安静にしているだけでは症状は改善しません。

 

ただ、沢山はいて下痢をしてスッキリし、時間が経ったら治っちゃった!

 

と言う事も聞きます。

 

ひどくならなければ自己免疫で自然に治る場合も時にはあるかもしれませんね。

 

怖いのは脱水症状です。

 

心配な様だったらなるべく早めに病院へ足を運ぶようにしてくださいね。

 

おだいじに!