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急性胃腸炎は人にうつるの?完治までの期間はどのくらい?

急性胃腸炎には、ウイルス性のものと、細菌性のもの、ストレス性のものがあります。

 

すべての胃腸炎が人から人にうつるわけではありません。

 

特にウイルス性の急性胃腸炎はウイルスの拡散によって感染が広がるといわれています。

 

では、ウイルス性の急性胃腸炎が完治するまでにかかる期間はどれくらいなのでしょうか?

 

どのような状態の時に人から人にうつってしまうのか見てみましょう。

 

 

ウイルス性胃腸炎の二次感染期間

 

急性胃腸炎の主な原因として知られているのは?

 

〇アデノウイルス

 

〇ロタウイルス

 

〇ノロウイルスです。

 

アデノウイルスの発症期間は1〜2週間程度、その後二次感染の期間は2〜1ヶ月程度とされています。

 

ロタウイルスの発症期間は5〜7日間、その後二次感染の期間は1〜3週間程度とされています。

 

ノロウイルスの発症期間は2〜3日間、その後二次感染の期間は1週間程度とされています。

 

ウイルスの種類によって、二次感染期間は前後します。

 

どちらにしても二次感染期間まで用心を重ねる必要があり、対策を怠ると集団感染にもつながってしまいます。

 

急性胃腸炎でもウィルス性胃腸炎は人にうつる事が多々あります。

 

感染症と潜伏期間の対処法

 

ここで気をつけたいのが、治ったと思っていてもまだ潜伏期間が残っている場合です。

 

下痢や嘔吐などの症状が落ち着いたとしても、ウイルス自体はまだ便から放出されつづけています。

 

トイレなどドアノブなどにウイルスが付着してしまった場合、二次感染を引き起こしてしまいます。

 

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厚生労働省によると、感染症は1類から5類までに分類されています。

 

エボラ出血熱やペストなどニュースで世間を騒がせた死に至るような感染症は1類です。

 

o-157などといった腸管出血性大腸菌感染症はベロ毒素を算出するため3類に分類されています。

 

3類の場合、検便で菌が陰性化したと確定するまでは調理業務に就くことができません。

 

急性胃腸炎の原因となるウイルス感染症は5類に分類されます。

 

潜伏期間中は、家族や周りの人にうつしてしまわないよう、マスクや手洗い、こまめな消毒除菌などを心がけましょう。

 

症状は改善しても・・・

 

また、学校保健安全法では、児童生徒が感染症にかかってしまったとき、出席停止をさせることができると定められています。

 

感染性胃腸炎の場合、下痢や嘔吐の症状が改善した場合は登校可能となっています。

 

しかし、この時点では二次感染期間はまだ残っているはずです。

 

回復した本人も、その周りで過ごす人も、感染を予防するためマスクなどで対策を心がけましょう。

 

人にうつしてしまわないように

 

症状が改善しても、二次感染期間はまだ残っている場合があります。

 

もう治った、と安易に考えず、他の人にうつしてしまわないよう、配慮が必要です。

 

ウィルス性の急性胃腸炎は人にうつると言うこと。

 

そして完治までは胃腸炎の種類によって治る日数が違うと言う事がわかりました。