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冬に多いウイルス 性 腸炎(感染性胃腸炎)に注意

2016年12月、ノロウイルスの感染が昨年に比較して2倍以上にも及んでいるというニュースが飛び込んできました。

 

感染性胃腸炎は、毎年秋から冬にかけて流行するという印象がありますが、なぜ今年は特に感染が拡大しているのでしょうか。

 

冬に多いウィルス性腸炎の原因や注意方法について探ってみたいと思います。

 

脅威の進化型ノロウイルスが大流行

 

2016年の年末に流行しているノロウイルスは、これまでとは少し異なる性質を持つということが報道されています。

 

なんでも「進化型ウイルス」ノロウイルスGⅡ.2と呼ばれているのだそうです。

 

こちらは、大人が持っているとされる免疫が効かないため、健康な大人でも感染してしまう危険性があるのだそうです。


初期症状としては、38度以下の微熱が続き、お腹がチクチクするような感覚があります。

 

その上で、嘔吐や下痢の症状へと続く、とされています。


ノロウイルスに感染し、下痢などの症状が出てしまった場合、脱水症状には十分に気をつけましょう。

 

水分や栄養分の補給をこまめに行うことが必要です。

 

また、ウイルスを体内から排出してしまうためには、下痢止めや吐き気止めなどは飲んではいけません。

 

ノロウイルスやロタウイルスの注意点

 

進化型のノロウイルスをはじめ、ロタウイルスなど、冬に多い感染性胃腸炎は、飛沫感染、空気感染によって人から人へうつってしまうことが考えられます。


予防をするためには、手洗いが最も重要となります。

 

水で洗うだけでは効果がないため、必ず石けんを使用します。

 

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30秒以上、よく泡立てて、水でしっかり洗い流しましょう。

 

トイレの後や、食事の前には必ず手洗いを行うよう心がけましょう。

家庭での二次感染予防法

 

健康な大人でも感染してしまう恐れのある進化型ノロウイルス、またロタウイルスを予防するためには、調理方法も改めて注意する必要があります。

 

調理をする際は、85度以上の熱で1分以上加熱することが基本となります。

 

また、見落としがちな片付けについてですが、調理器具などは使用後すぐに洗い、乾かす癖をつけましょう。

 

家庭で感染性胃腸炎の感染者が出てしまった場合は、その他日常生活にも注意点があります。

 

二次感染を防ぐため、水洗トイレの蓋は必ず閉めて流すようにしましょう。

 

また、トイレ掃除の際は、塩素系の漂白剤で除菌すると効果的です。

感染性ウィルスには適切な対処法が必要

 

感染性胃腸炎による下痢や嘔吐は24時間から48時間で治りますが、その後も1〜2週間は体からウイルスが排出され続けます。

 

感染力が強く、特に冬に流行しやすいウィルス性腸炎であるノロウイルスやロタウイルスへの対処法をきちんと理解し、家庭内での二次感染を防ぐ注意が必要です。

 

細菌性胃腸炎、ストレス性胃腸炎とありますが、うつってしまうのはノロウィルスやロタウィルスなどの感染性胃腸炎です。