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クローン病の芸能人の悩みや生活

芸能人として活動している方でもクローン病で苦しんでいる方が何人かいます。

 

2013年、タレントの山田まりやさんが2003年からクローン病と診断され、闘病生活をしていたと告白しました。

 

貧血のような症状で何度も倒れ、嘔吐や腹痛、下痢、発熱の症状に悩まされた結果、盲腸の手術をしました。

 

しかし症状は一向に改善されず、結果、クローン病と診断。

 

2017年現在、症状は落ち着いており、結婚もして出産、育児に日々奮闘しているようです。

 

そんな芸能人である彼女のクローン病との今までの戦いや、芸能生活での悩みについて調べてみました。

 

 クローン病で芸能生活をしていくには

 

山田まりやさんはタレントや女優といった多方面で芸能活動をしており、クローン病の症状が落ち着いた直後などにも芸能活動をしていたようです。

 

「IBDを理解する日制定PRイベント」に参加した際は

 

「嘔吐したり、何度もトイレに駆け込んだり、その後は手術もし、トイレに行くことが多くて、さぼっているとかやる気がないとか言われて苦しい思いをしたことがあった。」

 

と言っていたそうです。

 

食事を摂ってリポートする仕事もあり、その度に体調を崩してしまったりして、仕事直後に通院していたそうです。

 

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クローン病は非連続性の特徴があるため、症状が出てしまうときと落ち着く時があります。

 

それも含め、周りからは「さぼっている、やる気がない」などの無理解があったようです。

 

周囲の無理解の他にも、いつ症状が起きてしまうのかという恐怖、将来への不安、孤立感などを感じていたようです。

 

周囲からのクローン病の無理解

 

芸能活動をする上で突然の症状の悪化があっても、山田まりやさんは休めずにいることもあったようです。

 

クローン病含め、見た目からわかない内部的な疾患全般、周囲から理解が得られにくいという問題があります。

 

特に芸能活動は視聴者やファンに向けて、出来得る限り体調が悪くないように振る舞い、無理をしなければいけない場面が多々ある仕事なのだと思います。

 

また、周囲へ元気に振る舞う必要がある場面が多々ある故、無理をして体調や症状の悪化に至ったりと悪循環な状況に陥りやすいかと考えられます。

 

 内部的な疾患は理解されにくいため、完全に自宅で療養できればいいですがそうでないことも多いと思います。

 

そういったことから「そこまで頑張れているのだからもう少し頑張るべき」などのハードルが上がっていることもあるように見えます。

 

人々の感情や感じ方、受け取り方は千差万別なので、診断書を見せたから理解されるかといったらそういった簡単な話ではないと思われます。

 

芸能活動をするということは、人の目に触れることが多い仕事であり、批判を受ける母数も増えてしまうのが実情です。

 

クローン病との付き合い方

 

山田まりやさんは今病気のためにしていることは鍼療法、マクロビオティック、漢方、薬膳などで食生活や体質の改善を図っているそうです。

 

その今の状態を続け、結婚や出産、育児に奮闘している様子です。

 

そういった努力があり、発症から5年、2008年から現在に至り体調も安定して症状が抑えられているようです。

 

クローン病は完治する治療が確立していないため、山田まりやさんのような鍼療法やマクロビオティック、漢方、薬膳など薬物治療に頼らずに生活や体質の改善を行う方法も有効なのかもしれません。

 

なんらかの疾患にかかった際、一般的に推奨されている治療法だけに頼らないことも必要かもしれませんね。

 

山田まりやさんのように様々な治療法や改善方法を発信してくださることで助かる人が多いようです。

 

体調や症状が悪化してしまっていたり、疾患に向き合えずにいる人、自分に適切な治療法が見付けられずにいる人、様々な人に対して明るい情報であると思います。

 

クローン病で悩んでいる芸能人は他にもいらっしゃいます。

 

芸能人だからこそのクローン病の悩みや生活は大変なもののようです。